通常の粉末ハイス鋼にＴiＣＮコーティング処理を施した場合
　被加工材    ＳＵＳ３０４　厚み３．９　にて　２，０００ショットの場合です。
　パンチの側面の荒れがひどく破断抵抗も増加し２，０００ショット毎に端面研磨をしないといけない状態でした

次は窒化粉末ハイス鋼−ＴiＣコーティングの場合です

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